2024年1月9日(火)、能登半島地震の被災地支援のため、北海道からの要請を受けて、市立函館病院DMAT(災害派遣医療チーム)が出動しました。
医師1名、看護師2名、業務調整員(薬剤師1名、事務職員1名)の5名1班で構成され、現地の医療機関で負傷者の治療や避難所での診察、輸送などの活動を行う予定です。
出発の際には、森下院長から激励の言葉を贈られ、病院職員の見送りを受け出発しました。
被災地の方の力になれるよう活躍を期待します。
2024年1月9日(火)、能登半島地震の被災地支援のため、北海道からの要請を受けて、市立函館病院DMAT(災害派遣医療チーム)が出動しました。
医師1名、看護師2名、業務調整員(薬剤師1名、事務職員1名)の5名1班で構成され、現地の医療機関で負傷者の治療や避難所での診察、輸送などの活動を行う予定です。
出発の際には、森下院長から激励の言葉を贈られ、病院職員の見送りを受け出発しました。
被災地の方の力になれるよう活躍を期待します。