治療成績の集計
院内がん登録集計報告 (2022年1月1日~2022年12月31日診断症例)
登録数の年次推移
年齢別件数
70代の割合が最も多く、次いで、60代、80代の順に多くなってきています。
部位別件数年次推移
発見経緯別割合
どのような経緯でがんが発見されたかを示しています。自覚症状があって受診した場合の「その他」が最も多く、次に他疾患経過観察中が多く、がん検診等での発見が低い割合となっています。
来院経路別割合
他院からの紹介患者が最も多いです。次いで、他疾患にて受診中の患者さんの割合が多くなっています。